ウォルドーフ アストリア アムステルダム その5 Librije’s Zusjeの朝食(アムステルダム旅行2016 その13)

ウォルドーフ アストリア アムステルダム(Waldorf Astoria Amsterdam)には、ミシュラン2ツ星を獲得しているLibrije’s Zusjeというレストランがあります。私のホテル滞在期間中は残念ながら休業日でその料理を食べることができなかったのですが、朝食メニューはそのレストランにていただくことができました。 手前にもレストランらしき空間がありましたが、どうやらこちらはよりカジ […]

女川駅前、シーパルピア女川を散策(三陸縦貫ドライブ旅2016春 その2)

三陸縦貫のドライブ旅、続いて女川へ。 女川駅は震災後に建て替わって温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」との複合施設として蘇っています。 駅前には足湯のスペースも。 駅は単線ホームのみ。 ゆぽっぽの上は展望スペースとなっており海側と駅のプラットフォームのある山側を臨むことができます。 このあたりも造成の真っ最中。 反対側を見るとテナント型商店街の「シーパルピア女川」が。三陸沿岸では最も早い本格的な復興施設で […]

ウォルドーフ アストリア アムステルダム ホテル宿泊記その4 ジュニアスイート ミニバーやアメニティーなど(アムステルダム旅行2016 その12)

さて、ホテルに戻りお風呂につかって寝ようと思ってバスルームへ。よく見るとフェラガモのアメニティー、かなり大きめのサイズなんですね。内容量は80mlほどありました。 これがバスタブとシャワーブースそれぞれにありました。 あらためてデスク周り。 開くとこんな感じに。何でも自由に書ける大きなメモ用紙。レターセットもシンプルですね。 こちらのお菓子はコンプリメンタリーです。 デスク周りの引き出しを開けると […]

夜のオランダ アムステルダムを散歩(アムステルダム旅行2016 その12)

ホテルにチェックインをしたのが21時ごろ。すでにがっつりと夕食をとる感じではなくなっていましたが、それでも何かちょっと食べたいなあ・・と思い付近を散歩することに。 ホテルを出たところの景色。 既に静まりかえっているように見えますが少し歩くと繁華な通りに出るようです。 すぐ近くに運河の橋を渡ると・・・ こんな感じの場所に。 もう少し進むと公園が。どうやらここはレンブラント広場という場所のようです。 […]

ドライブ中に石巻のパン屋さんEclairで朝食を購入(三陸縦貫ドライブ旅2016春 その1)

今回から2016年のゴールデンウィークに旅した三陸海岸縦断の旅をお届けします。初日は夜に神楽坂を出発して新白河の東横インへ。こちらはインターから比較的近い位置にあるのでとても便利です。深夜の11時過ぎにチェックインして翌朝の6時半過ぎにはチェックアウトを。 途中東北道から仙台南部道路、仙台東部道路に入り三陸道へ。女川に向かう途中のパン屋さんで朝食を買おうと立ち寄り。8時40分頃に到着すると営業は9 […]

ウォルドーフ アストリア アムステルダム ホテル宿泊記その3 ジュニアスイートのバスルーム(アムステルダム旅行2016 その11)

ウォルドーフ アストリア アムステルダムの宿泊記、続いてはサニタリーエリアのご紹介です。 バスルームもお部屋と同様に高級感はありつつも、ゴテゴテしていないすっきりとしたデザインであることは共通です。トラディショナルというよりは現代的な内装ですね。 バスタブはゆったりとしたサイズで日本人的にもバスタブの深さも十分です。もちろんバスタブ側にもハンドシャワーがついています。 バスタオルやバスローブも整然 […]

東北 三陸縦断ドライブ旅行2016春 予告編

現在進行中のアムステルダムとマルタ旅行の旅行記と並行して、今年のGWに出かけた三陸旅行もアップしていきたいと思います。 <東北 三陸縦断ドライブ旅行2016春 リンク集> 1日目 ・ドライブ中に石巻のパン屋さんEclairで朝食を購入 ・女川駅前、シーパルピア女川を散策 ・女川から南三陸を経て気仙沼ニッティングヘ ・前沢SAのレストランで前沢牛ビビンバ風丼を楽しむ ・八戸の和食店「ほむら」で旬の味 […]

ウォルドーフ アストリア アムステルダム ホテル宿泊記その2 ジュニアスイートルーム(アムステルダム旅行2016 その10)

ウォルドーフ アストリア アムステルダムの宿泊記、続いてお部屋の紹介です。 今回、通常タイプの部屋(キング・プレミアルーム)を409ユーロにて予約していましたがチェックイン時にジュニアスイートにアップグレードしていただきました。ちょうど円高になったタイミングでの事前決裁プランでしたのでかなり費用的には助かりました。 さて、お部屋ですがセパレートではないワンルームタイプですが、このくらいの広さであれ […]