六花亭 六花の森(十勝帯広 グルメとガーデン街道の旅 その11 2014年8月)
北海道のガーデン街道のひとつ、六花の森はお菓子で有名な六花亭が運営する施設で、六花亭の包装紙に使われている帯広六花をはじめとした様々な草花、そして点在する作品館が見られます。 入館料800円を支払ってメインゲートをくぐって中に入ります。 しばらく森の中を進んだ後に視界が開けます。 敷地内には作品館が点在。 小川も美しいですね。 丘の上には彫刻が。 作品館は包装紙の絵柄で有名な山岳画家の坂本直行記念 […]
北海道のガーデン街道のひとつ、六花の森はお菓子で有名な六花亭が運営する施設で、六花亭の包装紙に使われている帯広六花をはじめとした様々な草花、そして点在する作品館が見られます。 入館料800円を支払ってメインゲートをくぐって中に入ります。 しばらく森の中を進んだ後に視界が開けます。 敷地内には作品館が点在。 小川も美しいですね。 丘の上には彫刻が。 作品館は包装紙の絵柄で有名な山岳画家の坂本直行記念 […]
次の目的地「六花の森」に行く前に近くにある十勝野フロマージュのカフェに立ち寄ってみました。 北海道っぽいかわいらしい建物のカフェです。 中に入ってみると各種チーズの販売カウンターとその奥にカフェスペースが。十勝野フロマージュのチーズはJALの機内食にも採用されています。ファーストクラスの機内食で採用された「ブリ・ド・トカチ」は洞爺湖サミットでも提供されました。他にも帯広農業高校で春・夏の時期に放牧 […]
北海道のガーデン街道の中でも抜群の知名度なのがこちらの「紫竹ガーデン」です。紫竹おばあちゃんが紫竹ガーデンを作ろうと思ったのは63歳のとき。 公式WEBサイトによるとこれから先の人生で何をやりたいかを考えた時に「子供のころに遊んだ、野の花が咲く野原のような風景を作りたい」と思い、十勝平野に土地を購入して始めたのだそうです。それを聞いて素直にすごいなと。普通は年をとればとるほど、チャレンジはしなくな […]
ただいまJAL国内線ファーストクラスで移動中です。今月の昼時間帯の機内食は結構豪華です。 短い旅ですが楽しんできます!
十勝千年の森から、クルマで鹿追町を経て上士幌町へ。目指すは十勝しんむら牧場です。しんむら牧場は帯広の駅ビルESTAにも販売店舗がありますが、ここは牧場の中に直営のカフェがあります。 カフェはかわいらしい一軒家。 中に入ると小さなショップとカフェが同居しています。カウンターの牛の模様もかわいいですね。 窓の外は緑の風景が。 ワッフルやサンデー、スープカレーとメニューは豊富ですが、ここで食べるべきはや […]
十勝千年の森は北海道ガーデン街道のうちのひとつで、帯広から新得方面にクルマで45分ぐらい走った十勝清水にあります。 広大な敷地に広がる施設ですが、そのうち英国のガーデンデザイナー、ダン・ピアソン [ Dan Pearson ] 氏が設計したメロウガーデンや、アースガーデンは英国のTHE SOCIETY OF GARDEN DESIGNER AWARD 2012 の最優秀賞を受賞しています。ちなみに […]
十勝帯広編、ちょっと間が空いてしまいましたが続けます。 柳月といえば十勝でも老舗のお菓子屋さんのひとつ。その柳月が、イタリアのトスカーナ地方に学び十勝を日本のトスカーナに目指すべく、トカチ+トスカーナで「トスカチーナ」と名付けたレストランがこちらです。といっても高級なレストランではなくファミレスのような価格帯で地元の人が気軽に利用できるような場所となっています。 メニューを見るとランチのパスタも7 […]
この日は深夜便のため、出発までサクララウンジで待機です。 早めの時間帯だったためまだ空いていました。ここは夜が遅くなるに従って混んできます。 フードはサンドイッチやお寿司、フルーツ、この日は見かけなかったですがおにぎりがあることも多いです。全体的に心がときめく感じのものはないのですが不足もありません。 ラウンジ内は細長いレイアウトで、食事メインの座席、ビジネスコーナーなどいくつかの目的に分けて空間 […]
バンコク最終日、特に夜行便の時にはスパを訪れることが多いです。この日もスパへ。予約はお得なプランがあったので事前にJCBプラザで済ませています。 ラリンジンダ ウェルネススパはラチャダムリのGrand Centre Point Hotelの中にあり、本店はチェンマイだそうです。 ホテルはアパートメントタイプでロビーは中国人であふれていました。 エレベーターでスパの階へ。 まずはドリンクをいただきな […]
西洋人に人気のタイ料理食堂「スダ レストラン」、おそらくロンリープラネットか何かに載っているのでしょう、有名ですが行ったことがなかったので出かけてみました。 何品か注文してみましたが、どれも手堅い味という感じですね。現地のタイ料理の味とは少し違うのですが、美味しくないと感じる人は少ないのではと思います。ちなみに価格は同クラスのバンコクの食堂よりも高めです。 西洋人の旅のスタイルは私は実は割と保守的 […]