GWの旅立ちはいつものキャセイパシフィックラウンジへ。最初にJALファーストクラスラウンジに行ったのですがマッサージが混んでいたのですぐにこちらに移ってきました。
朝の時間帯のヌードルバーは各種麺類の他に和朝食も提供されています。
バーカウンターにはメニューも置いてあり、カクテルを作ってもらいました。
リゾート気分でモヒートを。それなりに手間がかかるのでラウンジが空いているからこその注文です。
ラウンジ内はいくつかのコンセプトでエリアが分かれており、思い思いのスタイルでくつろげます。
キャセイに搭乗。エコノミーの足元の広い席へ。
香港ではe道と呼ばれている自動化ゲートでストレスのない入国。
街へ出る前にキャセイのアライバルラウンジへ立ち寄っていくことにしました。
羽田キャセイパシフィックラウンジから香港へ(GW香港&ベトナムダナン2017その1)
- 2017-05-08
- ビジネスクラスラウンジ