ウェスティン東京 広東料理「龍天門」のリニューアル記念ランチ

ウェスティンホテル東京を久しぶりに訪れました。東京新ホテル御三家ともてはやされていた時は「ザ・テラス」のビュッフェや「ザ・バー」でのカクテル、そして龍天門と結構な頻度で訪れていました。当時は「ウェスティン・ウェイ」というホテル独自のポイント会員組織があり、会員割引もあったのでよく利用していました。ビュッフェも含め全体的に食のレベルが高い印象でしたね。今は稀にしか泊まりませんが当時は宿泊もホテルチェーンの中ではSPG系をよく利用していました。
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当時はバンコクのシェラトン・グランデ・スクムビットとか、もう少し時代が後になりますがウェスティン大阪等はお気に入りでした。
龍天門は今年2月にリニューアルしたのに合わせて料理長も和栗邦彦氏にかわりました。和栗氏と言えばザ・リッツ・カールトン大阪の香桃にいた和栗氏だと思うのですが、ウェスティン東京のWEBサイトには香港と日本で経験を積んだとしか書いていません。香桃にいた和栗氏だとすると赤坂離宮にもいたことになりますね。
と言うと、それがお目当てで訪れたように思われてしまいうかもしれませんが、訪れたのは全くの成り行きで、午前中に恵比寿で所用があったためその流れで久しぶりに行ってみようと思い立ったのです。
龍天門のリニューアルについてホテルの公式ウェブサイトでは以下のように説明しています。
※ホテル公式ウェブサイトから引用
「龍天門の象徴である個性的な門と中央ホールの天井に広がる龍のモチーフはそのままに、龍天門の本質は大切にしながらも、中国建築を現代的にし、金色と紫色を使った漆塗り仕上げの洗練された豪華なインテリアへと生まれ変わった龍天門。カーペットのダイナミックな雲のモチーフなど、“龍の宮殿”をイメージした荘厳なダイニングホールや、中庭をイメージしたホワイエと、古代中国文化の王宮を思わせる高級感漂う空間でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。」
説明されているように龍天門らしさが失われない範囲で、モダンに改装した感じですね。
本当は3600円++の一番安いコースで済ませるつもりで入ったのですが、メニューを眺めていると次のようなコースが。
新料理長 和栗邦彦が創る特別コース
リニューアル記念コースメニュー
アミューズ
焼物の盛り合せ または 点心三種盛り合せ
つぶ貝 白菜 鶏肉入り蒸しスープ
アワビのオーブン焼き ポルトガル風
牛タンの蜂蜜胡椒ソース
干し貝柱 海老 椎茸入り炒飯 蓮の葉包み
マンゴープリンと中国菓子
消費税及びサービス料(13%)別
8000円
何とも美味しそうです。結局ついこちらを注文してしまいました。
思い付きで入ったにしてはだいぶ予算オーバーですが(笑)。
アミューズ。これ意外と美味しいです。
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アミューズの次は私は焼物の盛り合わせ、妻は点心の盛り合わせを。
点心のぷりぷりとした感じ、良いですね。焼物はそこまで訴えかけるものはないです。空豆とかミニトマトとか付け合わせは手抜きがなくそれぞれに存在感を主張します。
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いいなあと思ったのはスープ。とても澄んだ味で一気に飲み干してしまいました。
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鮑を小さく刻んでオーブン焼きにしたものも食感や旨みが伝わってきます。
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牛タンは大根はとても素晴らしかったですが、タンはわずかに堅めだったかな。
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蓮の葉包みは、昔UAの以遠権フライト シンガポール>成田便で同じ料理が出たのを思い出しました。もちろん味は違いますけど(笑)。
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マンゴープリンもかなり高いレベルでしたね。
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8000円での満足度は高いメニューでした。以前の龍天門と比較するとインテリアのそれと同様で、料理も少しモダンに変化した印象です。それは以前とどちらが良いという話ではなく、方向性の違いですね。

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