肉大人 Mr. Meat 肉舖火鍋 (台北週末1泊旅行2018)

台湾での夕食は「肉大人 Mr.Meat 肉舖火鍋」へ。台北で火鍋?と思ったのですが、普通の火鍋屋とは一味も二味も違う感じがあり、1泊しかない今回の台湾旅行で何故か純粋な台湾料理ではないお店に行ってみました。
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鍋は3種類あり酸白菜火鍋がメインで、他には発酵ニンニク味噌鍋(季節で別の鍋に変わります)、そして今回チョイスした発酵唐辛子のピリ辛鍋があります。
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いずれも発酵がウリであること、あと食べて思ったのですがかなり漢方っぽい味もしてカラダに良い感じがじわっと伝わってきました。また鍋に入れるご飯や麺なども選ぶことができます。
肉は日本の牛肉から台湾の豚、そしてブランド鴨、スペインのイベリコ豚まで多くの種類の中からチョイスすることができます(肉の一覧写真を残念ながら撮り忘れてしまいました)。
ビールは台湾の地ビール(銘柄は忘れましたが・・・)のIPAを。こちらなかなか美味しかったですね。ちなみにエル・ブジとスペイン・バルセロナのビールメーカーが共同開発したプレミアムビール「イネディット」もあります。ワインも揃っておりなかなかのラインナップです。
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カウンターの場合、鍋は一人鍋サイズでやってきます。これなら2種類違う鍋を注文することもできますね。具が想像以上に豊富で、これだけあれば追加で具を注文したりする必要はありませんね。
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さて、お肉もやってきました。ご覧のような美しいカット。食べるのがもったいないほどです。
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すべてにこだわりがあり、従来の火鍋屋の概念をことごとくいい意味で裏切るお店でした。
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店内もかなり今風な感じです。
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違ったお肉とスープでまた訪れてみたいですね。次回はお酒にもよりこだわってもいいかも。でも今回も一人5000円ぐらいはかかりましたので決してお安いお店ではありません。
近くにはこんな理髪店やそれと隣り合ったBARもあったり。
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古い建物があったと思えば、カフェがあったりと面白いエリアでした。
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