ヒルトン レイキャビク ノルディカ ホテル宿泊記 部屋(アイスランド旅行2018 その14)

アイスランド1泊目は首都レイキャビクにあるヒルトンレイキャビク・ノルディカです。レイキャビクにはヒルトン系は街の中心部にもあるのですが、そちらは4万オーバーであり中心部から徒歩だと20分ぐらい歩くこちらにしました。

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建物はかなり前に建てられたようですね。

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チェックイン時に担当したフロントはまだヒルトンに勤め始めたばかりなのか今一つシステムを理解していなかったのか、特にアップグレードの話も、朝食の話もなく普通に部屋をアサインされました。
アップグレードはホテル次第なのでともかくヒルトンゴールドなので朝食は無料でつけてもらわないと困ります。ヒルトンゴールドだが朝食はちゃんとつくのかとあらためて再度確認すると、部屋はそのままで何故かいきなりクラブアクセスが付きました。クラブアクセスさえつけば朝食もとれますし、カクテルタイムにはお酒も飲めるので問題はありません。というのもアイスランドは物価が高いので朝食がつくかどうかは影響が多いですからね。
部屋へは自分で向かいます。廊下にはアイスキューブの機械があり氷がこぼれ出していました。

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お部屋は中に柱がある変則的な間取り。狭くはないのですがちょっと無駄なスペースが多いですね。

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北欧って体格が大きい人が多いのになぜかベッド幅は狭いところが多い印象。

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一つ用のソファとコーヒーテーブルの他に写っていないですがデスクとチェアもあります。

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テレビは壁に備え付け。

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バスルームはシャワーのみで洗面スペースも狭いです。アメニティーはヒルトン標準のもの。

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冷蔵庫は何も入っていません。

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クローゼットの中はこんな感じ。

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次回はラウンジの様子をお伝えします。