アカアマコーヒー(AKHA AMA COFFEE)の店名は(タイ北部の少数民族の)アカ族のお母さんという意味です。タイのチェンマイに本店のあるコーヒーショップで日本だと神楽坂のみに支店があります。何故そのような名前なのかはショップのWEBサイトに書かれているのでそちらをご覧いただければと思います。
こちら完全に手摘みで無農薬のコーヒー豆です。このところタイではこういったこだわり系のコーヒーショップやコーヒー豆の販売が活発になっています。
お店は奥神楽坂の住宅街の中にあります。
道路に面したこちらのカウンター席に着席しました。
パンはすぐ近所のパン・デ・フィロゾフのものを使っています。私が在宅勤務で妻が出社の日に近くで軽く食べてコーヒーを飲んで休憩したいなと思い訪れました。
滞在時間は長くはなかったのですが気持ち的にはリフレッシュできました。また、こうやってコーヒーとなるまでに色々な物語があったんだろうなと感慨深かったです。
最近の奥神楽坂と江戸川橋エリアは本当にカフェブームです。やはりこれからは神楽坂はこのエリアな気がします。