最終日の朝食はピッツェリア チェロステラート ウィンザーでの和朝食セットにしました。


もともとこちらのレストランの内装がちょっと和の要素が入っているので、ここで和朝食が提供されても違和感はありませんね。むしろピッツァのほうが不思議な感じかもしれません。



梅入りの昆布茶。


朝食のセットはこんな感じです。色々ちょっとずつ楽しめて良い感じです。一部のおかずはカウンターからとってきます。

玉子焼きはカウンターでその場で焼いてくれたものなので美味しいです。色からして普通の玉子とは違う感じですね。

焼き魚。

地元産ポークと野菜の煮物。

室蘭百年豆腐。十勝産大豆を使って昔ながらの製法で作られています。

お刺身は噴火湾のホタテとタコでした。

イクラの醤油漬けや虎杖浜のタラコなど。


洋朝食と和朝食どちらが良いかは甲乙つけがたい感じでしたね。
ザ・ウインザーホテル洞爺の宿泊記は今回で終了です。IHGグループ入りしてからはまだあまりブログやSNSでも詳しく紹介されたものは少ないので、何回かに分けて細かめにお伝えしました。