今回の金沢1泊旅行の目的は浜田省吾さんのコンサートに行くことでした。思えば山下達郎さんとか、玉置浩二さんとか小田和正さんとか自分よりもかなり年上の世代のコンサートに参加することが何故か多いです。
何故金沢なのか、それはファンクラブ限定そして一般と日程が何とか合うところを申し込みまくった結果、金沢だけが当選したからなのです。
この日の金沢は快晴でまさにコンサート日和でしたね。

宿泊するホテルの部屋から見た金沢市街。札幌からJALだと羽田乗り換えとなるため、金沢市街に入った時には既に15時近くになっていました。あまり時間もなくとりあえずコンサートでお腹が空かないようにおやつ的なものを少しだけ食べました。

会場となる金沢 本多の森北電ホールは元は石川厚生年金会館と呼ばれていたところですね。設計は黒川紀章です。1977年の竣工ですからもうすぐ50年ですね。
黒川紀章と言えば国内だと国立新美術館や軽井沢プリンスホテル東館、下田プリンスホテル、海外だとクアラルンプール国際空港やゴッホ美術館新館、アスタナ新都市計画あたりでしょうか。

さすがに館内も古いのですが、すごく舞台が見やすい造りで2階席もないためアーティストと観客の一体感がある会場でしたね。コンサート中にもMCの時に2階席がない旨を話していました。

コンサートはもう73歳と思えないほど声量にも全く衰えがなく動きももちろん何の不安もなく、ここまでくると驚きを通り越して感動でしたね。体力を維持するためにおそらくかなりストイックなトレーニングをされているのでしょう。このところ2年に一度くらいは参加できている気がしますがむしろパワフルになっているような気すらします。

セットリストはここでは取り上げませんが今回のツアーではファンクラブ向けに事前に人気投票が行われていましたので、浜田省吾本人にとってもファンにとってもとてもバランスの良いリストだったように思います。ロックな曲とバラードの比率もよく考えられていました。
何しろ観客もかなり高齢の方もいますので、座れる時間は重要ですし、また休憩をはさむこともありますが(休憩中はフィルム上映)、3時間を超えるステージになることも多いので、色々と時間配分も考えられています。
おそらくですが今回のコンサートは観客にとってもかなり満足度の高い内容だった気がします。個人的には私は常に座席運がないのですが今回は8列目となり、また座席の傾斜具合もちょうど良かったのでこんなに大きく!!と感動しきりでした。近くで見ると浜田省吾本人がとてもいろんなところに気を配って歌っているのだなと言うのがいつも以上によくわかりました。
また来年も(もしやるのなら)行けるといいな。
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