ヒルトン東京お台場のホテル宿泊記、続いてお部屋の紹介です。同じタイプに日航時代も泊まったことがありますが、細かいところを除けばほぼインテリアの印象は変わらないですね。
平日だと1万円台で泊まれる日もあるこちらですが、今回は前日予約で、かつ週末ということもあってスタンダードなタイプのお部屋の宿泊料金は28420円++と安くはありませんが、こちらのお部屋ならむしろ満足です。
ミニバースペースにはネスプレッソも置かれています。カートリッジも6個あるのは良いですね。
ドリンク類の品ぞろえは少なめです。
クロゼットには使い捨てのスリッパ、金庫、引き出しの中にはナイトウェアも入っています。
ちなみにナイトウェアも日航時代と変わっていないかも。
デスクにはリンゴやフィナンシェが。
各種端子やBOSEのWi-Fi/Bluetoothスピーカー「SoundTouch」もあります。でもこちらのBOSE製品はワイヤレス接続が基本ですし、普通の人がこの機器を前にしてどのくらい使いこなせるのか微妙ですね。私も使いませんでした。。
ルームサービスもテレビより注文するタイプです。これも人によっては戸惑いそうですね。
ちなみに価格は比較的手ごろで、外に出るのが面倒な時は注文してもいいかなと思いました。
バルコニーの外に出ると晴天なので気持ち良いです。
次回はサニタリーエリアのご紹介です。
ヒルトン東京お台場 ホテル宿泊記 その2 部屋
- 2016-06-05
- ヒルトン コンラッド ROKU, 東京・横浜のホテル宿泊記 滞在記