引退間近のスーパービュー踊り子展望グリーン車 乗車記と2020年登場新型伊豆特急261系

先日の伊豆小旅行では行きは「伊豆クレイル」に乗車、帰りは「スーパービュー踊り子」のグリーン車に乗車しました。
スーパービュー踊り子はデビュー当時としてはかなり先進的な電車だったこともあって、今でもそこまでの古さを感じていなかったのですが、あらためて調べてみるともうすぐ30年になるんですね。
伊東から最後尾のグリーン車に乗り込みました。

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最後尾の展望席も空席があったのですが、後ろ向きですし途中で飽きそうな気もしたので通常の位置の座席にしました。ちなみに展望席のこのようになっています。

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グリーン車の座席は2列✖1列と最近の電車でも2列✖2列が多い中ではゆとりのある配置です。

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伊東線の車窓からところどころ海が見えていかにも伊豆らしい風景が広がります。基本的に海側が2人席となっています。

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展望グリーン車が2階建てになっており階下はミニラウンジのようなスペースがあります。

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こちらあまり利用されておらずちょっともったいないですね。

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お隣には個室グリーン車も。

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よく手入れがされているのか、古い車両と思えないほどグリーン車内はきれいで引退するのがもったいないぐらいでした。連休中にもかかわらず空席がありましたが、また引退のニュースが流れると混むんでしょうね。
一方で2020年に登場する伊豆新型特急261系もすでに発表されています。外観の紺碧色は「伊豆の海と空」を表現しているそうです。全体デザインは奥山清行氏の事務所「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当。奥山氏はピニンファリーナ社に入社しフェラーリやマセラティ等のカーデザインを担当した方で国内での鉄道車両デザインだと「四季島」や「山手線の新型車両」も担当されていますね。編成はプレミアムグリーン車の1号車、2~3号車は個室グリーン車、4号車はヌードルバー、5~8号車がグリーン車の8両となっています。

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新型特急は全車グリーン車で1列✖1列のプレミアムグリーン車も設定されます。

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現在のスーパービュー踊り子と同様にグリーン個室も設定されます。今のSVOはつくりは良いのですが内装がちょっとチープだと思うのですが、次はちょっと期待できますね。

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また伊豆とはあまり関係ない気もしますが4号車のヌードルバーでは:TRANSIT GENERAL OFFICE が監修した麺のメニューが提供されます。

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個室へのルームサービスもおこなわれるようですね。
通常のグリーン車ももちろん2列✖1列です。

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今から楽しみですね。

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