ホテルストレータ那覇 宿泊記

7月下旬の那覇1泊旅行での記録です。札幌から那覇まで行って1泊はもったいない気もしますが、目的が久しぶりに栄町界隈の雰囲気を味わいたいというものなので夜に栄町に行ければそれで目的を達したと言えます。以前は札幌から那覇まで季節運航の直行便があった記憶なのですが、現在はピーク時であっても運用はされていないようで行きは福岡乗り換えで向かうことにしました。

福岡空港に降り立ったのはこの時が久しぶりでした。前回はまだコロナが流行する前でしたから少なくとも2年半は経っているということですね。

後日福岡には泊りで訪れるのですが、この時は乗り継ぎのみということでそのままダイアモンド・プレミアラウンジへ。

福岡空港のダイヤモンド・プレミアラウンジのフードは種類が多いわけではないのですがクオリティーが高いです。個人的にJALダイヤモンド・プレミアラウンジのフードの質は福岡空港>伊丹空港>新千歳空港の順で那覇空港と羽田空港は圏外という感じですね。伊丹空港と新千歳空港はほぼ互角です。

メゾンカイザーも初期の頃は美味しかったですがいかにも工場生産という感じになってしまいましたね、インストアベーカリーのメゾンカイザーとは別物だと思います。カレーパンも本当に初期の頃は都度温めていたしボリュームもあって美味しかったのですが今は別物になってしまいました。大好きだった野菜スープもなくなってしまいました。コロナを理由にホテルも航空会社もサービスが簡素化されてしまい、以前ほど両者に対するトキメキは無くなってしまいました。あの片付けの人ではないですがトキメキがなくなったものは断捨離でもいいのかもしれません。きっと今と違ってお金が貯まることでしょう(笑)。

そういう中でも福岡空港の鶏めしと高菜のおにぎりはどちらも健在で嬉しいですね。福岡への郷土愛がレベルを維持させているのでしょうか。1つで十分な大きさなのですが、どちらも食べたくてつい無理をして食べてしまいます。

あと三日月のクロワッサンも健在です。店舗で売っているものよりは大きさがかなり小さいのですがラウンジですからこの大きさで十分です。

福岡空港からはJTAの翼で那覇へ。シートのヘッドレスト部分のカバーは「琉球びんがた」の模様になっていました。

夏の空の中を抜けて那覇空港に到着しました。

ホテルストレータ那覇はゆいレール美栄橋の駅前にあります。最近勢いがあるUDSのホテルです。下地島空港のレストランやラウンジスペースも運営していますね。同じグループのホテルだとホテルアンテルーム那覇に宿泊したことがあります。

なかなかに素敵なデザインのロビーフロアですね。

フロント横にあるレストランもセンス良くまとまっています。

客室階のエレベーターホール。最近でこそ日本にもカジュアルなデザインホテルが増えてきましたが、日本で流行するずっと前からこういうホテルはバンコクにはたくさんありましたね。日本のほうが遅れていたと思います。

今回はホテルはほとんど寝るだけなのでこのホテルで一番狭いダブルルームをHafH経由で予約しました。この部屋はほんと必要最低限の広さなのですが、デラックスやコーナールームのカテゴリになると高級ホテルと十分に張り合えるデザインと広さのお部屋になりますのでホテルでゆっくり寛ぎたい方はもっと上のカテゴリでの予約をおすすめします。

狭い部屋ではあるのですが一人で寝るだけであれば十分です。

一応ダブルルームとなっていますが2人でこの部屋は個人的にはパスですね。

手前の通路部分にミニバー等の設備が集約されています。ネスプレッソマシンやJBLのBluetoothスピーカーがあるのは良いですね。

洗面台はエントランスのすぐ横にあります。こういう水回りの設備は那須別宅をリフォームする際にかなり様々なショールームやカタログを見たのでそういうメーカーとか、どのくらいの価格かがおおよそわかるようになりました。

狭いタイプのお部屋はバスタブはなくシャワーのみです。レインシャワーもついています。

バスアメニティーは以前に宿泊したアンテルーム那覇と同様です。ニューヨークのマリン アンド ゴッツのもので創業者のうちの一人は老舗化粧品ブランドのキールズ出身です。

次回はコーナールームやスイートにも宿泊してみたいですね。

今回は上階にあるバーラウンジにも行けなかったのは残念です。