インターコンチネンタル横浜Pier8、昨年の12月以来久しぶりに宿泊しました。
南伊豆からの帰りでお昼過ぎにはホテルに到着しクラブインターコンチネンタルラウンジでチェックインをおこないました。
ラウンジからの景色。
今回は前回に続きポイントでの宿泊です。32500ポイントを使用し、更には1人あたりクラブアクセス費用として15000円を支払っての宿泊です。事前にお知らせしていたのが良かったのかラウンジと同じ階に部屋をアサインしてもらいました。
ラウンジでは朝食時間帯終了の後も13時までは朝食メニューのうちアラカルトのいくつかのみ食事が楽しめるようになっていて、まだお昼を食べてなかったのでミニステーキを注文しました。妻はスープのみで。
ラウンジの営業時間と内容は以下のようになっています。
オープン時間:7:00~21:00(※コロナの状況により変更の可能性あり)
- ブレックファスト 7:00~13:00(セットメニューは11:00まで)
- ティータイム 14:00~17:00
- カクテルタイム 17:30~19:30
- ナイトキャップ 19:30~20:30(L.O.)
それではお部屋へ。こちらのホテルはすべてがゆったりと配置されています。エレベーターホールの窓から豪華客船「飛鳥Ⅱ」が見えました。
ホテルはロの字型をしていて中央部は中庭になっています。もう少し木々が成長してこないと何となく殺風景ですね。左端に見えるエントランスのような場所は鮨処「かたばみ」になります。
今回はクラブインターコンチネンタルルームのシティービューのタイプの部屋です。シティービューというよりも「みなとみらいビュー」という感じですね。
それではシティービューのお部屋へ。天気が悪いのが残念ですが窓からはみなとみらいの風景、そしてしばらく停泊中の「にっぽん丸」が。
前回宿泊した際は中庭側(ガーデンサイド)のお部屋でした。様々なブログを見ると方向はシティービュー一択、ガーデンサイドはあり得ないという意見が多かったのですが、私は個人的にはみなとみらいの風景は他のホテルも含めて見慣れていることもあり、ガーデンサイドもアリでした(わざわざ勧めようとは思いませんけど。
ちなみにガーデンサイドのお部屋はルーバーのついた引戸があるのですがルーバーの角度が手動で変えられるのでそこまで丸見えと言う感じではなく光を入れることも可能です。
前回の宿泊記はこちらです。
今回のシティービューのお部屋の詳細は次回からお伝えしますね。