ノーミール事件以後のアシアナ航空長距離線機内食 ソウル>バルセロナ (週末3連休バルセロナ2018 その5)

アシアナ航空の機内食と言えば有名なビビンバを始めとして比較的美味しいものが多いイメージでした。それだけにあのノーミール事件とその後しばらくの惨状は衝撃的でもありました。
今回のチケットは例の事件が起きる前に購入していましたので、今さら航空会社を変えるわけにもいきません。ちょっと恐る恐るの気持ちで乗り込みました。
アシアナ航空のバルセロナ行きは今年開設の新しい路線です。座席はスタッガードタイプで往復とも窓側一列の並びでとることができました。
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さて、機内食です。
1回目は韓国料理をチョイスしました。まずはアミューズ?的なものから。
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そして前菜。シーフードサラダみたいな感じ?でもこれってもしかしてカニかま? このあたりまではかなり不吉な印象でした。
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メインは英語と韓国語でしか書かれていないのでドンピシャな日本語の料理名が不明ですがプルコギサンパ(サンパブ)ですかね。これはまさに思い描いていたようなアシアナ航空の機内食。このまま微妙な流れで終わったらどうしようと思っていたので良かったです。
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葉っぱが生き生きして美味しそうです。様々な種類の葉がミックスされているのも健康に良さそうです。
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プルコギも美味しそう。
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葉っぱでくるんであっという間に平らげてしまいました。新大久保の「くるむ」という野菜を主体にした韓国料理屋さんを思い出しましたね。
最後はフルーツ、そして食後酒にポートワインを。
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食後にお手洗いに行くとロクシタンのハンドクリームやハンドウォッシュ、ミストスプレーが。これは嬉しいですね。入る度にクリームやミストをつけていたので自席でも香りに癒され良い気分でした。何故日系エアはこういうものを置いてくれないんでしょうか。
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あと面白いのは韓国はそこそこ良いホテルでも歯ブラシや髭剃りはないことが多いですが、アシアナは歯ブラシはもちろん、髭剃りまであります。これは珍しいですね。
最初の食事からあまり覚えていませんが6~7時間経ったでしょうか。2回目の食事が始まりました。内容的には時差の関係で朝食として出てくる感じです。
また韓国料理にしましたが、何故か最初はフルーツとパン。
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いったんコーヒーまで出てきたので注文を間違えたかと思いきやちゃんとお粥が出てきました。鮑粥なのですが鮑が結構ちゃんと入っていて、味も釜山の有名店で食べるようなレベルの内容でした。
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最後に着陸90分ぐらい前に軽食を。
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バルセロナの街が見えてきました。
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さすがに12時間超のフライトは長かったですが、シートや機内食も良く快適に過ごせました。
最後にアシアナ航空の感想を。
機内食は元に戻ったようですが以前よりも所々チープに感じることがあったのと、長距離便ではもうちょっとアラカルトを充実させてほしいです。旅館のように毎食事が一緒だとしんどく感じました。
サービスも悪い点が日系て似ていてあまり融通が聞きません。例えば食べ物の話ばかりで恐縮ですが、一通り出し終わって余っていそうなのを確認してからデザートのフルーツの他にチーズ盛り合わせを欲しいと言ったら洋食を注文した人にしか出せないと言われたのは残念でした。
あとA350-900のタイプ以外には機内wi-fiがないのもびっくりです。
何と言うか一昔前は全体のクオリティでもかなり上位な気がしていたのですが今は少し時代に取り残されつつあるように感じました。