キンプトン新宿東京 宿泊記2 イブニングソーシャルアワー

キンプトン新宿東京の特長として17~18時に宿泊者全員が参加できるイブニングソーシャルアワー(Social hour)というのがあります。ソーシャルアワーとはそれほど日本には浸透していない言葉ですが、本来は講演やイベント等の後に立食でおこなわれる小規模で短時間の懇親会の意味が近いと思うのですが、今ではホテルやレストラン、バーでの短時間のカクテルタイムとでもいうべき内容のものが増えているように感じます。日本においてはラグジュアリーカードが毎月数回(ホテルによってはほぼ毎日)、ラグジュアリーソーシャルアワーというホテルやレストランでのドリンクとフィンガーフードがセットになったイベントをやっています。こちらは以前にパークハイアット東京で行われていた「ラグジュアリーソーシャルアワー」イベント。

キンプトン新宿東京の「ソーシャルアワー」はそのような単発のイベントとしておこなわれているものではなく、宿泊者であれば毎日参加することができるものとして17時~18時の時間帯に「ディストリクト」のバーコーナーにて開催されています。

キンプトンは創業者のビル・キンプトンのRidiculously Personal(=とんでもなくパーソナル)で記憶に残るステイをという想いが受け継がれているホテルチェーンですので、このソーシャルアワーも通常のホテルのカクテルタイムとは違って従業員とゲストとの距離を近づけ深めるためのものととらえることができます(問題はゲストのほうがそういう意識を持てるかですが・・・)。ですので実は開業したからと一度だけ宿泊する意味はこのホテルにおいてはあまりない気がします。

一杯目はスタッフの方が美味しそうにカクテルを作っていたので、そちらをいただくことにしました。

さて、時間になり部屋からディストリクトに降りていくと既にバーは賑わいをみせていました。ニューヨークのTHE KIMPTON MUSE HOTELはフィンガーフードもなく本当に赤ワイン1種類だけ(笑)だったので、飲んですぐ帰ってきました。そういうこともあり正直期待はしていなかったのですが、ドリンクはその日のオリジナルカクテルや赤白ワイン、フィンガーフードは種類が変わりながら常に2~3種類が用意されており期待以上です。

宿泊者全員がバーに集結してさばけるのかなあと心配したのですが、良い感じでまわっていたように思います。

フィンガーフードはこんな感じで並べられており、時々種類が変わります。

まずは乾杯。

こんな感じで別のフィンガーフードも出てきたりします。

時間が限られているだけに飲みすぎて出来上がっている人はおらずこの日は穏やかに楽しめましたね。

あまり利用している人はいませんでしたが屋外のテラス席もあります。

次回は「ディストリクト」での夕食の様子をお伝えします。

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