パークハイアット東京 宿泊記3 ニューヨークバーとジランドールの朝食、クラブ オン ザ パーク(2023年2月)

パークハイアット東京のパークデラックスツインルーム宿泊記、その3はマジックアワーのお部屋からです。こうやって普通に写真を撮っているだけなのに何故こんなにフォトジェニックな感じになるのか不思議ですね。他のホテルではこうはいきませんね。

スマホですからこの程度ですがもっと腕の良い人が良いカメラを使えばはるかにきれいになるのでしょう。

夕方に一度部屋を出て夕食は外で。

窓の外が茜色から徐々にブルーに包まれていきます。

この時間帯のピークラウンジはひときわ美しいですね。

夕食後にニューヨークバーに立ち寄りました。ちょうどライブが入っている時間帯で客層の9割が外国人。「ニューヨークよりニューヨークらしい」と言われたりもするそうですが、それは外の景色というよりはこの空間と雰囲気によるものが大きいような気がします。

奥まったボックスになったような席に案内されました。少しだけ高くなっていてこの位置からだとバーの全体を見渡せます。

事実私たちもこの空間の中でコロナ前に訪れたニューヨークのジャズクラブを思い出していました。

モヒートとアメリカンサイズのグラスに入ったサイドカー。カクテルを飲んでいると若い時代のことを思い出します。

20代の時が身に着けるものや食事、お酒に一番お金を使っていたかもしれません。その時代に散財せずに長期投資でもしていれば今頃は左うちわだったかもしれませんがやはり20代には20代にしかできない経験がありますし、振り切って色々な経験ができたことを後悔はしていません。当時飲んだワインは今では普通の人には手の届かない価格になり、身に着けるものは1周して興味が無くなってしまい今ではユニクロで十分になってしまいましたが(笑)。もう時計も興味はありませんね。

当時は西麻布で飲むことが多かったのですが、どこかで食事をしてその後にバーを数軒ホッピングするのが常でした。その中でバーテンダーの方から様々なことを教えていただきました。今はすっかり足が遠のいてしまいましたけど。

たっぷりのポテト。

ライブの時間が終了し席も空きはじめました。

部屋に戻ると既にターンダウンされた状態に。

翌日は曇り。

朝刊と頼んでおいた靴磨き。

朝食はジランドールで。今回は洋食にしました。

ビュッフェ台には和洋それぞれのフードが並びます。

気のせいかもしれませんがパンは昔より種類が減ったような気もします。というかパンを食べる人が減りましたよね。昔はパンに力を入れるホテルも多かったですけど今はそこまで力を入れる必要もないかもしれません。

卵料理が来る前に一通りとってみました。

最近はホテルでの卵料理はオムレツやエッグベネディクトは飽きてしまいもっぱらフライドエッグなのですが、パークハイアットということで久しぶりに美しく盛り付けられたこちらを。シンプルですがやはりきれいです。

マドレーヌは焼き立てを都度テーブルを回って届けてくれます。これが本当に美味しい。

料理を持ってきてちょうど椅子に座ったタイミングで運んできてくださいました。何故か隣のブースの外国人のカップルには配られなかったのでかなりじーっとマドレーヌのほうを見られたのですがやがて意を決してスタッフに言って持ってきてもらっていました。でもそれまではマドレーヌのことを話しながらまごまごしていて日本人ならともかく外国人だからすぐさま要求するのかと思いきやそうでもないのですね。もっとも日本人ならその場では結局何も言わずに後で評価サイトのコメント欄に色々苦情を書きそうですけど。

そういえば昔ブダペストの空港ラウンジでいかにも有料っぽいボックスサンド(こちらのラウンジは有料食事メニューもあった)が冷蔵棚に並んでいたのですが値段が書いていなかったので私がラウンジスタッフに「これは有料ですか?」と聞いたらこの棚に並んでいるものはすべて無料ですと言われたので一つとったら、周りで聞き耳を立てていた外国人が数人いっせいにサンドイッチを取りにきたこともありました。こういう行動って実はどの国の人でもある程度一緒なのですね。

ハイアットのグローバリストの場合、通常のセットメニューの他に朝食のアラカルトメニューも無料で注文できるのでフルーツの盛り合わせを。こちらを注文するとスタッフの若い女性の方がこちらでなくともビュッフェのほうにもフルーツがたくさんありますよとおそらくは親切心で言ってくださったのですが(そちらだったらメロンばかり5つとかとれたりもしますし)、私が食べたいのは(面倒くさい人になっちゃうので口には出して言いませんでしたが)フルーツじゃなくてホテルらしくキレイに盛り付けられたフルーツなので「ありがとう、でもこちらのメニューで持ってきてくださいね」と伝えました。こういう感覚っておそらく言っても伝わらないですしね。

というわけできれいに盛り付けられたフルーツに気分があがります。前回とはまた全く違う盛り付け方でした。

和食もちょっとだけ盛り付けて食べました。

ランチはまたまたデリカテッセンへ(笑)

こちらのランチセットはお得です。

どれにしましょうか。

朝食が盛りだくさんだったのでこれでも多すぎて食べきれませんでした。

お腹が落ち着いたところでクラブ オン ザ パークへ。

ここではまだイソップが残っているのが嬉しいですね。

お風呂でさっぱりとして少し休憩。

今回も存分に楽しんでリフレッシュすることができました。このような時間を過ごさせてもらったパークハイアット東京に感謝です。

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