【滞在2日目ディナー】ろばた&ビアパブ仁(別府温泉でリモートワークその5)

滞在2日目の夜はバスで別府駅まで行き、そこから徒歩圏のお店で食べることに。あまり事前予約とかはせず地元の人で賑わっているような普通の居酒屋で食べたいと思い街をブラブラ。

ビリヤード屋さんとか何故か温泉街っぽいですよね。

飲み屋街にはスナックなどが連なっています。

早い時間帯にもかかわらずアーケードはゴーストタウンのようになっていました。ノボリの多さが逆にさみしさを際立たせている感じがします。

そんな中で別府駅からの表通り沿いに人の出入りが激しい居酒屋が。何となく当たりな感じなので入ってみましょう。

入店してまずはカボスサワーを注文。

お通し。

せっかく大分にいるのだしとこちらの刺身を。

大分の名物りゅうきゅうもいただきますよ。

茄子の煮びたしはすごく好みの味と仕上がりでした。

アジフライ。ほくほくでへたっていない感じがいいですね。まだ他にも食べた気もするのですが写真が見つからず。

食べたいものはいろいろあったのですが、腹八分目にということで軽めに終了。とにかくコロナ以後は食事量に気を付けないとどんどん太ってしまうので。

最初、別府には多い冷麺や餃子でも食べようと思ったのですが我慢してホテルに帰ります。

帰ってからホテル内のバーでハイボールを飲んでみましたが、最初に氷でグラスが冷やされていなかったりと自分で作ったほうがはるかに美味しくつくれる仕上がりだったので半分残して出てしまいました。美味しいハイボールやカクテルは氷の入り方まで美しいものです。美味しいものを提供しようという「思い」が欠けている一杯でしたね。