ザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ賢島 宿泊記1 チェックイン(伊勢志摩旅行2020 その9)

アマネムをチェックアウトして次はひらまつホテルズ&リゾーツ賢島に向かいます。アマネムのクルマで向かったのか、ひらまつのクルマに迎えに来てもらったのかは忘れてしまったのですが、いずれにしろストレスフリーな移動でした。ひらまつのほうが賢島駅には近い場所にあります。

エントランスから館内に入ると正面の窓から英虞湾が。

こちらのスペースに座ってチェックイン手続きをおこないます。

ロビーや廊下には様々な版画や絵画、そしてアンティーク家具が。ひらまつホテルはいずれもそうですが特に箱根の仙石原は美術館のようでした。

チェックイン手続きの際に座ったソファからロビーを見たところ。こちらのホテルは本館と別館併せて8室という小さな宿ですが、パブリックスペースもお部屋も十分すぎるくらいの空間が確保されています。

左に見えるのは都リゾート 志摩 ベイサイドテラスでしょうか。伊勢志摩は近鉄関連の施設やホテルが数多くあります。ロビーからは直接テラスに出られるようになっています。

ひらまつではお馴染み、チェックインの際にアランミリアのジュースが提供されます。こちらは部屋の冷蔵庫にも入っていてフリーで飲むことができます(入っているのは全種類ではなく通常は2~3種類)。

それではお部屋に向かいましょう。廊下には草間彌生さんの作品もありました。

それではお部屋の中へ。これはまた素晴らしいですね。お部屋の様子は次回に。