京都 イノダコーヒ本店にて
冨美家 本店でちょっと遅めの昼ご飯を食べた後で珈琲を飲みたくなり、すぐ近くにある「イノダコーヒ」本店に立ち寄りました。イノダコーヒ自体は何度も入ったことがありますが、そういえば本店に来た記憶は不思議とないです。大阪時代から通算すると数えきれないぐらい京都に来ているのになんでだろ? リプトンの本店には何度も行っているのですが。。 イノダコーヒ本店は外観は町家造りの雰囲気ですが、中に入るといくつかの空 […]
冨美家 本店でちょっと遅めの昼ご飯を食べた後で珈琲を飲みたくなり、すぐ近くにある「イノダコーヒ」本店に立ち寄りました。イノダコーヒ自体は何度も入ったことがありますが、そういえば本店に来た記憶は不思議とないです。大阪時代から通算すると数えきれないぐらい京都に来ているのになんでだろ? リプトンの本店には何度も行っているのですが。。 イノダコーヒ本店は外観は町家造りの雰囲気ですが、中に入るといくつかの空 […]
アメックスの京都観光ラウンジに立ち寄った後に宿泊していたホテルに戻り、14時にチェックアウト。ひらまつ京都でチェックインの手続きをしてから遅めのお昼ご飯をいただくことにしました。 訪れたのはひらまつ京都から徒歩圏にある(といっても15分ぐらいは歩きますが・・・)冨美家。京うどんや甘味のお店です。うどんは利尻昆布を使った少し甘めの関西風のだしで、もちろん私は好きな味です。今回は「冨美家鍋」という鍋焼 […]
半年ほど前になりますが、ひらまつホテルの仙石原に宿泊しました。通常のホテルとレジデンスに分かれていますが、この時はホテルのほうへ。クルマで到着するとスタッフがすでにエントランス前に出ており、すぐさまロビーエリアのラウンジへ案内されます。荷物を持ってもらい、クルマはバレーパーキングと本当に楽です。熱海もそうでしたが小さなホテルにもかかわらず十分な数のスタッフが配置されているのかこのあたりの連携はいつ […]
「六曜社 珈琲店」でモーニングを食べた後にタクシーで清水寺に向かいました。近年はインバウンドで混みあっていたこともあり、京都を訪れても清水寺のような激しい混雑が予想されるような観光地は避けていましたが、今回はさすがに空いていてはるか昔の感覚で楽しむことができました。 猛烈に蒸し暑い日でしたが風鈴の中を通るといくぶん涼しげな気分に。 舞台部分が工事中だったのは残念でしたがこんなにのんびりと清水寺を拝 […]
京都の1泊目の翌朝食はホテル外でとりました。ホテルを出て高瀬川の方向へ歩いて下っていくと「がんこ高瀬川二条苑」なるお店が。関西人にはお馴染みのがんこ寿司の上級バージョンでしょうか。後で調べてみるとこちらは角倉了以の別邸があった地であり、明治時代に山縣有朋の第二無鄰菴として建てられたお屋敷を利用しているようですね。価格はお安いので何かの機会に利用してみたいです。 高瀬川沿いを散歩しながら目指す喫茶店 […]
リッツ・カールトン京都滞在時は夕朝食とも外でいただくことにしました。当初はなんとなくホテル内での食事を想定していたので事前予約をしておらず、当日予約でき高すぎず気軽に京料理が味わえるようなお店という割とハードル高めな条件を課して検索していくと「お料理 辰むら」というお店を比較的近い四条エリアで妻が見つけました。 ホテルから三条までは鴨川沿いを歩きながら。視界の中に山が見えるのは落ち着きますねえ。 […]
ザ・ひらまつ京都の宿泊記、今回はホテル内の割烹いずみでの夕朝食の様子をお伝えします。予約時にイタリアンレストランとどちらにするか迷ったのですが、その時点では和食気分だったのでこちらを選択しました。 カウンターは8席、テーブルが4席と合計で12席のこぢんまりとしたお店ですので予約は必須です。カウンターは欅の一枚板であり、無駄なものを削ぎ落とした内装は心地よいです。 今回はアルコール込みのプランですの […]
セ・サンパは烏丸御池から御池通りを西へ、地下鉄だと二条城駅前近くのエリアに位置しているフレンチレストランです。ANAクラウンプラザ京都からも近いですね。 伊丹から空港バスで京都に到着して地下鉄でこちらにアクセスしました。 この日はランチコースでメニューA(3200円税サ別)を注文しました。ちなみに魚料理と肉料理が両方だとメニューBで5000円となります。ランチでもテーブルクロスが敷かれ、セッティン […]
ザ・ひらまつ京都の宿泊記、続いてはお部屋の中を見ていきます。今回の部屋タイプはデラックスプレミアルームで72㎡~77㎡の広さです。同グレードでも部屋により勾配天井だったり、書斎スペースがあったりと少し造作が異なっているようです。 開口部は横に広いのですが基本的には障子は閉めておくことを要求されますし、外側も格子状になっているため部屋は日中でも暗めです。ホテルの目の前はマンションのバルコニーですので […]
エースホテル京都のアメリカ風イタリアン&ルーフトップレストラン「Mr. Maurice’s Italian」は公式ウェブサイトによるとパスタの魅力を直球に考え、ロックンロールと、家族をこよなく愛するシェフ:マーク・ヴェトリの独創性を最大限に活かしたレストランとなっています。Mauriceというのはシェフの祖父の名前だそうで自身の息子にも同じ名前を付けているとのこと。 というか結局どういうレストラン […]